元二次オタ潤担の戯れ言

元二次・声オタの人が嵐を好きになったという備忘録

99.9 SPドラマ 感想小ネタ(ネタバレあり)

※潤担による独断と偏見に基づく感想

ストーリー進行を追っかける形で小ネタも感想もごちゃ混ぜです!


▼SPドラマ

佐田先生の所長就任のときのフラスタ
s1s2で関わった企業たちが!
・オロゴンホビー
・田口ジャパン
岩村モーター
・鈴木テックス
・赤木運送
ジョーカー茅ヶ崎とかダウノからもきてましたね。ダウノは主に深山先生のイメージでしたが
あといとこんちが「いとこんち株式会社」になってましたね

お面の深山先生の満面の笑みは何が何をどうやって用意したのか

大体いつもの深山くんぶっちぎってスタートしてました。彩乃や舞子と連続でみるとわかりますが、初期対応は3人ともほぼ変わらないですね。金をたかり再現をやらせ……危ない目には段違いで遭わせてましたが!

ホヤボーヤに何故か反応しておてて振りだす深山くん赤ちゃんすぎる。年下女子に手引っ張られてヘロヘロ走ってるし。
しかもこの年下女子は埼玉より北にいったことのないお嬢様だというんだからもう深山大翔がヒロインで間違いない
もう無理ってヘロヘロしてるの可愛くてバブ

チョコレート投げるまであたりの深山くんの大根芝居面白すぎます。
そして珍しくボッサボサになってる深山くん!!

穂乃果が事務所に凸ってくるあたりからあまり見たことのない深山くんが見られるんですよね。「はぁ?」って言ったりとか。
あとなんとなく思うのは人からの好意は苦手そう。受け止めたら上手いこと利用していくけど、初手は一回引いてる気が。

「幼稚園じゃないんだから!」の佐田先生は草です

中塚さんの家康公ネタはそういう意味であってます?

そしてメガネなげられて「コレコレぇ!」の明石さんは完全に感覚バグってます



穂乃果がきて明石さんがめちゃめちゃ深山先生の相棒ポジションとかアシスタント的なポジションにプライド持っているらしいことが発覚しましたね。
元々深山先生が捕まったときとかにも頭下げてたし、あんな感じでツンデレのツンしかもらってなくても深山先生に共感して一緒にやってるってだけじゃないんだなというところが際立ってた!


深山先生
「持ってるなー(金を)」←タクシーのとき
「持ってる(金を)」←若月会長に話すとき
だが三千万の契約は断る

事務所のポスター
安室れいこ
(映画の話なんだけど朱野修一はここの対なのかな?)


南雲さんの事務所
深山くんのカオスっぷりが増し増し!
予告の「チーン!」のつながりがなるほどすぎましたね。チーン!じゃない
そして深山くんのカオス行動を普通に受け止めるエリがあまりに良い子

ヒマカ工業(相棒の「暇か?」という他局を拾ってくる)

ヒマカ工業の後ろの段ボール
・白マスク
・赤マスク×3
ニュータイプマスク
ガンダムですね


オロゴンホビーのときの検事!
花瓶……花瓶……そして一切覚えてない深山大翔!

佐田先生の奥さんと深山くんて連絡取ってそうですね?どこでも回収されてませんでしたけど


謎解き法廷まで怒涛でギュッと詰まってましたね。
ここまでの流れもなんだかんだストーリー詰まりつつ穂乃果の肉付けをしていっていて面白かったけど、やっぱりピースが集められていって新しい何かが出てきて、それをさらに詰めていくところ。
穂乃果にも法廷シーンをつくりつつ、最後は深山先生の法廷でのイヤミが炸裂するところ爽快でした。
「今後とも宜しくお願い致します」
っていうのは検察からのボロとか、検察と法廷でよろしくとか、「これからも僕は立ち続けますよ」って大友さんとかに宣言していたような意味合いも含んだ爽快さがありました。


南雲先生の主張について
「裁判所が決めること」
s1で検察も言っていたけど、弁護士側も言うかと
それでs2でいうと裁判所は検察側があげてきた証拠だという
今回は刑事と同時に民事の裁判も起きているというところで、相対する側に弁護士を持ってきた
そのうえでも刑事の方がさらに不利という描かれ方をしていて、且つ弁護士と検事が手を組んだら組織人である検事の方がよほど不利
s1やs2でもあったけど、国家的な組織の弱さにより歪められてる法曹界っていう感じがずっと強いですね



穂乃果に対する「絶対に守ってほしい8ヶ条」
1.師匠が話しているときに邪魔をしてはいけない
5.刑事事件ルームが潰されそうになったときは潔く私(穂乃果)もここを辞める
7.所長が師匠を困らせたときは即座におじい様に電話をする

SPドラマで出た8ヶ条はこれだけ
映画の方にも書きますが、8ヶ条まだ出てないものもあるので、出るまで穂乃果でいて欲しいところですね!




SPドラマはこの辺で
また見返して気づいたことがあれば随時追記していきたいと思います。